核攻撃等に備えた対処マニュアルの必要性

アメリカのニューヨーク市危機管理局が、核攻撃を受けた際に市民が取るべき行動を説明した動画をアップし話題になっています。

「ニューヨーク市危機管理局より、核攻撃を受けたとき取るべき行動についてのお知らせ」と説明があり、とるべき行動を3つのステップで紹介しています。

核攻撃等に備えた対処マニュアルの必要性

核攻撃を受けたとき取るべき行動の3ステップ

  1. 建物に入る
    核攻撃が起きたことを知ったら、すぐに建物内に入る。車ではなく、建物に。またその際は、窓からは離れること。
  2. 建物から出ない
    窓やドアは閉め、できるだけ建物の内側に避難する。地下室があるなら、そこがより望ましい。また核攻撃時、屋外にいたのなら、服やバッグなど身につけていたものは処分し、石鹸やシャンプーなどで体を洗うこと。放射性物質から身を守るために。
  3. 情報を集める
    メディアが伝える情報に従うこと。自治体の緊急情報等があるならそちらも利用し、当局が安全と宣言するまで絶対に外に出ないこと。
Nuclear Preparedness PSA (with captions)/NYC Emergency Management

ロシア軍による突然のウクライナ侵攻が半年以上続いています。
世界がグローバル化していく中で、もはやどこで争いや戦争が始まっても不思議ではありません。
もちろん日本でも。
日本はロシア、北朝鮮、中国と多数の核保有国に近接しており、それらの国との関係も良好とは言えません。

有事の際に、「核攻撃を受けたとき取るべき行動の3ステップ」は大変役に立ちそうです。
また、今後は地下鉄が開通していない地域では、核シェルターの設置も必要になってくるかもしれません。

なお、台湾でも、ロシア軍によるウクライナ侵攻を踏まえ、中国の軍事進攻を想定した大規模軍事演習が全土で開始されています。

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